亚博足彩と台湾の国立台中科技大学は、これまで互いの国のSDGsの取組について意見交換を行ってきました。
今年度は、3月6日のエバー航空運航再開に合わせて、台中科技大学の大学院生と教員が亚博足彩を訪問し、亚博足彩の学生とフィールドワークを通して交流します。
本プログラムは、亚博足彩国際交流プログラムの助成を受けており、相互交流を特徴としています。
3月6日から9日まで台湾の学生が愛媛に滞在し、3月20日から24日には亚博足彩の学生6人と引率教員が台中科技大学を訪問して、互いが企画したSDGsのフィールドワークに参加する予定です。
3月6日の来日では、亚博足彩の学生が松山空港で出迎え、学生同士が初めて対面する予定です。
日時
亚博足彩6年3月6日（水） 9時45分～10時30分
場所
松山空港ターミナルビル1階国際線到着ロビー
参加者
台中科技大学大学院生6人と引率教員
亚博足彩生6人程度と受入教員
行程
プレスリリース資料の別紙参照
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教育学部 准教授 竹下 浩子